それぞれの40代ー妻、母として

少し前に、高校時代の友人たちと集まった
かなり久しぶりだった。
みんな少しオバサンになっていた。
ゆっくり会うのは、かれこれ10年以上ぶりだったろうか。
それぞれ、色んな身の上話を持っていた。
A子は、婦人科系の病気で大変なことになっていた。
もう5年以上、不正出血が続いているらしい。
たとえば、ひどいときは風呂場にずっといないとならない状態。
生理用品ではとうてい対応できない。
そして、こないだは、やはり出血がひどすぎて
単身赴任中のご主人に帰ってきてもらってたらしいんだけど
その時に洗面器半分くらいのレバーみたいな塊が落ちてきたのだそうだ。
でも、原因がわからないらしい。
子宮を摘出することを勧められてるけど、まだ迷ってると言っていた。
B子は、お父さんが亡くなってから時折朝起きると息苦しくて
仕方なくなるとのことだった。

朝、目覚めると、自分がこのままおかしくなってしまうのではないかと
怖くて仕方ない、と言っていた。
私は私で、対人恐怖気味でカウンセリングを受けている。
皆、それぞれ色々なことを抱えている。
40代になると、心にも体にも、それなりの負担が重なり
どこかで無理が出てくるものなのかも知れない。

何より、妻、母、という重しがのしかかってくる。
でも、体は老いていくのが現実なのだ。
古い友人たちと、たくさんの愚痴やらを話し
お酒を酌みかわす。
そんな機会が、これからもっと私たちには必要なんじゃないかと思った。
自分で自分を、いたわり、大切にしていくことを考えていきたい。