簿記の勉強はめんどくさい。

経理のお仕事に10年以上も携わってきたのに、簿記資格を持っていません。
今まで簿記資格を取らなくても、なぜかしら経理のお仕事につけてきたので
資格を取るという発想がなかったのですが、
さすがに50歳手前になって事務職につくのに、経験だけで資格がないのはどうかと思い、勉強を始めてみました。
始めてわかったのですが、正直かなりめんどうです。

 

私が経理のお仕事を始めた時はまだパソコンもそれ程普及していたわけではなく、
振替伝票も手書きで書いていたと思います。
下っ端の私は売上帳、仕入帳を記帳するぐらいでした。
次の会社に転職したときはすでにパソコンが普及し、振替伝票もパソコンで入力です。
パソコンで処理をするということは、転記という作業がなく、計算等もパソコンがしてくれます。
経理をしたことのない人にとってはわかりにくい話だと思うのですが、
要は同じようなことを何度も繰り返すのが経理の作業なのです。
でもパソコンであれば、重複する同じような作業はパソコンが勝手にしてくれるので、
わざわざ人がすることがなく便利だということです。

 

しかし簿記の勉強になると話はまた別になります。
普段パソコンがしてくれる作業をわざわざ自分でしないといけない、こんなめんどくさいことはありません。
ついこれは私の仕事ではないと思ってしまって、めんどくさくなるのです。
めんどくさいと思いつつも、簿記試験のためには、このめんどくさい作業を続けるしかありません。
資格は実務を経験する前にとった方が素直に勉強ができるのではないかと思います。
とりあえず3級目指してがんばります。